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中古ドメインの効果と注意点

インターネットの世界

中古ドメインとは、過去に一度利用されたことのある、期限が切れているドメインのことです。
オールドドメインとも呼ばれています。
この中古ドメインは、SEO対策に有効とされており、過去にはGoogleのPageRankが高いドメイン、運営歴が長いドメインなどは高値で売買されています。
価格は、コンディションやドメインパワーによって違ってきますので、高いものは10万円以上するものもありますし、1000円・2000円という破格もあります。

最もやりやすい取得方法は、中古ドメインの検索サイトを検索し、ドメインを集め、またツールを使ってドメインの取捨選択をするのが一般的です。
期限切れドメインを集めて、調査&分析をして希望に合うものを取得できるため、ムダなコストや時間がかからなくてすみます。

中古ドメインの取得にはいくつかの効果があります。
新規のドメインと比べると、アクセスが集まりやすいという利点があります。
リンクを送った際の効果も高く出てくれます。
過去に使われていたときの被リンクをそのまま受け継ぐことが出来る、はじめからSEOに有利な状態でスタートを切ることができます。

また、新規のドメインの場合、取得すると検索結果にサイトが一定期間表示されないというエイジングフィルターがかかりますが、中古の場合にはそれらに影響を受けることがないのが利点です。
新規ドメインを取得した時とくらべると、だいたい1ヶ月~3ヶ月くらい上位表示期間の短縮が可能になっており、新規ドメインよりも、上位表示をしたいキーワードで上がってくる傾向があります。
ランキングでいうと、10~30くらいの違いとなってあらわれます。

しかし、注意点もあります。
新しく作ろうとするサイトと、過去に運営されていたサイトの種類が大きく異なっていると検索エンジンの評価が落ちてしまいます。
過去のものがアダルトや反社会的でないことも確認が必要です。サイト運営歴が長いものは、ドメインが強くなりますので確認しておいたほうが良いでしょう。
また、過去のドメインがブラックサイトとして扱われていた場合、取得をしてもペナルティを受けた状態である可能性があります。
ブラックリストは一覧がありますので、URLブラックリスト一覧に入っていないか事前にチェックしておかなければなりません。
さらに、被リンクの数や質も調べて、どのようなサイトにリンクされていたのかを把握おいたほうがよいでしょう。