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中古ドメインを使い回したら品質スコアはどうなるの?

中古ドメインで運用していたときに、サイトの内容やドメイン差し替えを目的として使い回しすることもあります。
本サイトからバックリンクサイトへと移管するケースもあれば、別の本サイトとして使うケースもあるものです。
とはいえ、ドメインの使い回しはあまりよいものとはいえません。

Googleの判断基準として、過去のドメインと現在のドメインに大きな変化があった場合、過去のサイトから新しいサイトへと移管したと判断して、すでにあるバックリンク効果をなくすという傾向が始まっています。
品質スコアというスコアリングを行い、アルゴリズムである程度の順位まで引き上げているという可能性もあるのです。
明確な基準はGoogleの社員しかわかりませんが、日々改善更新されているGoogleのアルゴリズムなので、中古ドメインに対するしわ寄せがある可能性は十分考えられます。

できることなら早いうちに対策を練っておいたほうがよいでしょう。
今後の新規サイトに関しては、新しいドメインを使う。
中古ドメインのサイトをバックリンクにしてしまう等の対処法が考えられます。
もちろん現在は中古ドメイン自体も評価されていますし、過剰な使い回しや過度の移転がなければ問題ないでしょう。

ただしサイトを移し変えるということは、コピーコンテンツとして認識される危険性があることを理解しておきたいものです。
Web上にデータを残したまんまだと、コピーとして扱われるのでその点は注意しておきましょう。
ファイルジラなどのツールを使ってWeb上から消去するか、サイト作成ツールを使ってネットワーク上から消してしまうか対策しておくのがおすすめです。
場合によってはサーバーの登録を削除するという可能性もあるでしょう。
ネームサーバー変更という可能性もあります。
過去にデータが残っていれば、新しい情報はコピー扱いになるので、これらの危険性に関しては注意してください。

とはいえ他のサイトに使い回しするときにはネームサーバーやドメイン登録など細心の注意を払っているはずです。
同一サーバーでやりくりしない限りはそれほど大きな問題とはならないでしょう。
品質スコアに関しては新しいコンテンツを継ぎ足すことである程度補うことができます。
100%というわけにはいかないかもしれませんが、リライトや構成自体を変えることで不満な点がないサイト運営も可能となるでしょう。
これらのポイントを上手に使い分けて、サイト作りに役立ててください。